カスタマイズ
設定でできること
HACHIKU Worksは、プログラムを書き足さずに、設定だけで工場ごとの形に合わせます。場所・設備と工程・品目・人・記録・業務ルール・連携の順に、何をどこまで設定できるかを紹介します。
01 場所
拠点から棚まで、工場の形をそのまま写す
拠点・倉庫・作業施設とエリアを登録し、配置図で設備の置き場所や通路を描きます。倉庫は棚や列まで階層に区切れ、拠点間・工程間の運搬時間も持てます。
- 拠点
- 倉庫・棚の階層
- 作業施設・エリア
- 配置図
- カスタムロケーション
- 運搬時間
02 設備と工程
設備と作業の順番を、ラインとして組む
設備・装着品・作業を登録し、作業の並びをラインとして組みます。並行する作業を持たせられ、品目ごとのラインでは条件による分岐も組めます。施設と設備の稼働カレンダーも設定できます。
- 設備・装着品
- 作業
- ライン
- 品目別ライン
- 条件分岐・並行作業
- 稼働カレンダー
03 品目
品目と構成を、保管場所まで決める
品目と BOM(構成表)を登録し、品目ごとの保管場所や単位の換算を決めます。保管場所ごとの発注点、仕入先ごとの発注単位や最小発注数量、出荷先ごとの品目も持たせられます。
- 品目
- BOM(構成表)
- 保管場所・発注点
- 品目変換
- 単位・単位換算
- 仕入先別の発注単位
- 出荷先別の品目
04 人
人と組織を、権限まで決める
部署・課・チームと社員を登録し、スキルを割り当てます。誰がどの画面で何をできるかは、権限で役割ごとに決められます。
- 部署・課・チーム
- 社員
- スキルと割り当て
- 管理者
- 権限
05 記録
現場で残す項目を、自分たちで決める
作業実績や検査で記録する項目を、テンプレートで組みます。検査項目、不良のタイプと原因、区分値も自社の言葉で設定できます。
- 記録テンプレート
- 検査項目
- 不良タイプ・原因
- 区分値
- ドキュメント台帳
06 業務ルール
承認や引当の決まりを、業務に合わせる
承認ワークフロー、採番のルール、引当の順番(先入れ先出し・期限の近い順)、受入検査の有無、期限アラートの日数などを、運用に合わせて決められます。
- 承認ワークフロー
- 採番・コード
- 引当順
- 受入検査
- 期限アラート
- 見積の既定値
- 納品書の様式
- 通知メッセージ
07 連携
今あるシステムと、データでつなぐ
マスタや実績は CSV で取り込み・書き出しができ、取り込む列の対応も設定できます。基幹システムとは、連携用のトークンを発行して API でつなげます。
- CSV 入出力
- CSV の列の対応
- 基幹システム連携
- アクセストークン
設定では扱わないもの
工場に合わせるのは、設定の範囲で
- 会計・金銭の処理
- 仕訳・請求・入金・購買の金額は扱いません。外部の会計ソフトとは CSV でつなぎます。材料費・労務費の参考値を集める簡易原価は扱います。
- 設備からの自動のデータ収集
- 設備の稼働を機械から直接集めることはしません。稼働や停止は作業実績として記録します。
- 画面や処理の作り足し
- プログラムを書き足して画面や処理を増やすことはできません。工場ごとの違いは、このページの設定で合わせます。