ホームと受注
見積の使い方
見積の画面
受注の前段で、 顧客に出す見積を作る画面です。 部品表と工程マスタから原価を積算し、 利益率を掛けた提示単価を初期値として入れます。 金額を持つのは見積までで、 受注へは数量だけを引き継ぎます。
Q.この画面でできること
見積の新規作成・編集、 提示単価の積算、 提出 (見積番号の採番)、 受注化、 失注・期限切れの記録を行えます。
行をクリックすると見積詳細へ移動します。
Q.積算ボタンは何をしますか?
品目の部品表と工程から原価 (材料費・労務費・設備費) を計算し、 利益率を掛けた金額を提示単価に入れます。
入れた後は自由に書き換えられます。 マスタが変わっても提示単価は自動では変わりません (顧客に出した金額が勝手に動かないようにするため)。
Q.「未算入 N 件」と出るのはなぜ?
標準原価が未設定の材料や、 賃率が未設定の設備があると、 その分を金額に含めずに件数として表示します。
0 円として黙って計算すると実際より安い見積になってしまうため、 わざと除外して知らせています。 マスタに単価を登録してから積算し直してください。
Q.受注にするには?
提出済みの見積の詳細画面で「受注する」を押し、 受注日・納期を入力します。 受注が 1 件起票され、 見積は「受注」状態になります。
品目マスタに無い明細 (品名だけ入力したもの) が残っていると受注にできません。 先に品目を登録してください。
Q.金額は受注や請求に引き継がれますか?
引き継がれません。 受注は数量だけを持ちます。 請求・入金はこのアプリの対象外で、 外部の会計ソフトで扱う前提です。