在庫と物流

発注の使い方

発注の画面

基幹システムで入力済みの発注を CSV で取り込み、 発注残 (まだ届いていない分) と入荷予定日を管理する画面です。 入荷登録と自動で消し込まれ、 全量届くと入荷完了になります。 金額・発注書は基幹システム側で管理し、 この画面は物量と納期だけを扱います。

Q.この画面でできること

発注明細の一覧 (状態絞り込み・遅延表示)、 CSV 取込、 手入力起票、 明細の打ち切り、 入荷登録への引き継ぎができます。

行をクリックすると同じ発注番号の明細と入荷履歴・残数を確認できます。

Q.CSV はどんな形式ですか?

ヘッダー行に「発注番号 / 仕入先コード / 品目コード / 数量 / 入荷予定日 / 備考」を持つ UTF-8 の CSV です (列順は自由、 予定日・備考は省略可)。

仕入先コード・品目コードは HACHIKU Works のマスタと一致している必要があります。 1 行でも不正があると全体を取り込まず、 行番号付きでエラーを表示します。

Q.同じファイルを再取込したらどうなりますか?

既存の明細 (発注番号 + 品目が一致) は、 未入荷なら数量・予定日の訂正が反映され、 変更がなければ何もしません (二重登録されません)。

入荷済みの明細は消し込み実績を守るため上書きせずスキップして報告します。

Q.入荷との消し込みはどう動きますか?

入荷登録で発注明細を指定すると (発注詳細の「入荷登録」ボタンからは自動で引き継がれます)、 受入数量が発注残から差し引かれます。

分納にも対応します: 一部届くと「一部入荷」、 全量で「入荷完了」になります。 入荷を取消すと発注残も戻ります。

Q.「打ち切り」とは?

残数の入荷を諦める操作です (基幹側でキャンセルした発注に合わせる等)。 入荷済みの実績は保持され、 以後その明細には入荷を紐付けできません。

Q.誰がこの画面を使えますか?

閲覧は倉庫系ロールと管理者。 CSV 取込・起票・打ち切りは倉庫施設管理者 / リーダー / 管理者です (倉庫作業者は閲覧のみ)。