品質と分析
不良分析の使い方
不良分析の画面
不良を種別・原因・重大度・起票元・発生月で集計する画面です。 不良一覧と同じ絞り込み条件を、 この画面でも指定して集計できます。 金額は扱わず、 件数と数量だけを見ます。
Q.パレート図の読み方
棒が各区分の構成比、 折れ線がそれを上から積み上げた累積構成比です。 どちらも % なので目盛りは 1 本です。
破線の 80% に累積が達するまでの区分が、 優先的に手を付ける対象です (少数の区分が全体の大半を占めることが多いため)。
棒や月にカーソルを合わせる (キーボードでは Tab で移動する) と、 その区分の数値が出ます。
Q.「未設定」が多いのはなぜ?
不良種別は入荷 (受入不合格) 由来の不良には付きません。 不良原因は起票時には入らず、 調査の結果を不良詳細の「内容を編集」から紐づけます。
未設定の割合が大きいままだと、 どの種別・原因に手を打つべきかが読めません。 是正を進めるときに合わせて入力してください。
Q.発生月の推移に数量が出ないのはなぜ?
件数と数量は桁が違うため、 1 つのグラフに重ねると目盛りが 2 本必要になり読み違えます。 折れ線は件数だけにして、 数量は下の表とカーソルを合わせたときの表示で読みます。
不良が無かった月は 0 件として並べます。 データがある月だけを詰めると、 7 月の次が 9 月でも隣り合って見え、 傾向を読み違えるためです。
Q.一覧と件数が合わないときは
絞り込みはこの画面と不良一覧でそれぞれ指定します (画面を移っても引き継がれません)。 同じ条件を入れているか確認してください。
集計は表示件数 (一覧は 1 ページ 50 件) ではなく、 条件に合う全件が対象です。
閲覧できる範囲 (拠点・起票者) はロールによって絞られるため、 権限が違う人とは数字が変わります。