在庫と物流

棚卸の使い方

棚卸の画面

セッション単位で帳簿在庫をスナップショット (開始時に記録) し、 実測値を入力して差異を確認、 完了時に在庫へ反映します。 CSV による一括入力にも対応します。

Q.セッションの始め方

「新規セッション」で方式 (一斉 / 循環 / 抜取) と対象保管場所を選んで作成し、 詳細画面で「開始(帳簿を記録)」を押します。

この時点で対象在庫の帳簿数量が固定 (スナップショット) され、 実測の入力ができるようになります。 方式が「一斉」なら全在庫が対象で、 保管場所は選びません。

Q.実測値を入力するには

「実測」列に数値を入れて「保存」します。 差異理由・メモも同じ行で記録できます。

間違えたときは実測欄を空にして保存すると「未カウント」に戻せます。

Q.完了するとどうなりますか?

「完了(在庫へ反映)」で、 差異のある行の実測値を正として在庫に反映します (取り消し不可)。

未カウントの行が残っていると完了できません。

Q.カウント中に在庫が動いても大丈夫? (重要)

現行はスナップショット方式で、 カウント中の入出庫を止めません。 帳簿数量は開始時に固定され、 完了時には実測値で上書きされます。

このため、 実測の後・完了の前に入庫があると、 その分は物理カウントに含まれず、 完了時に失われます (これは設計仕様です)。

対象ロケーションへの入庫を避けるか、 到着分を再カウントしてから完了してください。

Q.「差異のみ表示」とは?

帳簿数と実測数が異なる行だけを表示するフィルタ (見やすくするためのビュー) です。 在庫へ反映する「完了」とは別の操作です。

Q.CSV でまとめて入力できますか?

「CSV 出力」で実測・差異を書き出し、 Excel で編集してから「CSV 取込」で戻せます (明細 ID で突き合わせます)。

「CSV 取込」はセッションが実施中のときだけ使えます。

Q.セッションを取り消したら

「取消」で理由を入れて確定します。 以降は操作できず、 在庫には何も反映されません (スナップショット・実測値とも破棄)。

やり直すときは新しいセッションを作成します。

Q.完了後に中身を直せますか?

完了後は閲覧専用になります。 間違いが見つかった場合は、 新しいセッションで補正するか、 在庫画面の調整で個別に対応します。

棚卸の詳細画面

1 件の棚卸セッションで、 帳簿在庫のスナップショット記録・実測値の入力・差異の確認・完了時の在庫反映を行う画面です。 CSV による一括入力にも対応します。 操作権限が無い場合は閲覧のみになります。

Q.セッションを進めるには

計画中で「開始 (帳簿を記録)」を押すと対象在庫の帳簿数量が固定され、 実測を入力できるようになります。 入力後は「完了 (在庫へ反映)」で差異を在庫に反映します (取り消し不可)。

「取消」は理由を入れて確定し、 在庫には何も反映しません。

Q.実測値を入力するには

明細の「実測」列に数値を入れ、 Enter を押すか欄を離れると保存されます。 差異理由・メモも同じ行で記録できます。 実測欄を空にして保存すると「未カウント」に戻せます。

未カウントの行が残っていると完了できません。

Q.CSV でまとめて入力するには

「CSV 出力」で実測・差異を書き出し、 Excel で編集してから「CSV 取込」で戻せます (明細 ID で突き合わせます)。 取込はセッションが実施中のときだけ使えます。

Q.「差異のみ表示」とは?

帳簿数と実測数が異なる行だけを表示するフィルタ (見やすくするためのビュー) です。 在庫へ反映する「完了」とは別の操作です。

Q.カウント中に在庫が動いても大丈夫?

現行はスナップショット方式で、 帳簿数量は開始時に固定され、 完了時に実測値で上書きされます。 実測の後・完了の前の入庫は物理カウントに含まれず失われます (設計仕様)。

対象ロケーションへの入庫を避けるか、 到着分を再カウントしてから完了してください。