在庫と物流

運搬の使い方

運搬の画面

工程から次の工程へ運ぶのを待っているロットを一覧し、 選んでまとめて出発・到着を打刻する画面です。 運搬は工程ではなく工程間の線が持つ記録で、 打った時刻がそのまま実績になります。

Q.この画面でできること

運搬中 (出発済み) を先に、 運び待ち (前の工程が終わった線) をロット番号順に見る

複数を選んで「積込」「出発」「到着」 をまとめて打つ (1 台で何ロットも運ぶため)。 積込は任意で、 打つと「取りかかるまでの待ち」と準備時間が分かれます

移動オーダーの便 (倉庫間の在庫移動) も同じ表に並び、 線と一緒に選んで「出発」「到着」 を打てる。 到着は予定の移動先へ残り全量で入ります (分納・到着先の変更・取消は行を押して移動オーダーの詳細から)

到着した線は一覧から消える (記録はロット詳細の工程図に残る)

一度に出せるのは 200 件までです。 超えると「上限」と出ます (絞り込みは取得済みの分にしか効かないので、 ヘッダーの拠点を変えて見てください)

Q.ボタンが押せないとき

打てる順序は 積込 → 出発 → 到着 です。 既に出発している線に「積込」「出発」は打てません (打てると前の時刻が消えるため)。

運び待ちと運搬中を混ぜて選ぶと 3 つとも押せません。 どちらかだけを選び直してください。

Q.使った設備 (台車・フォークリフト) を記録するには

「出発」 を押すと使った設備を選べます。 選んだ全部の線に同じ設備が付きます (選ばずに記録してもかまいません)。

候補は設備マスタで設備区分を「運搬機器」 にした設備です。 1 台も無いときは選ばずにすぐ出発を記録します。 運搬機器はスケジュールと設備の状態には並びません。

Q.打ち間違えたら

行を開くと「〜を取り消す」が出ます。 新しい打刻から 1 つずつ戻るので、 到着を打ち間違えたらまず到着が取り消され、 運搬中に戻ります。

到着済みの線は状態の絞り込みで「到着済み」 を選ぶと当日分が出ます。 前日以前は「到着日」 で期間を選ぶと見られます (取り消せるのは当日分だけ)。

時刻そのものを直すときは、 ロット詳細の工程図で線を押してダイアログから入れ直します (担当者・設備・備考もそこで直せます)。